『心地よい音楽で快眠を』はURLが変更となりました。 新アドレスは、http://agreeable-music.com/です。よろしくお願い致します。

周囲がうるさくて眠れない

元々、人は大音響の中でも眠れるものです。昼間気にならない車の騒音などが、夜になると耳につくのは、それが「不快な音」であり、リラックスを妨げている要因になっているからです。騒音を好きになることは不可能なので、まずは単純に耳栓を試してみます。

耳栓にはは高性能で、聞き取りたい音だけは聞こえるようなものもあるので、いろいろ探してみるとよいでしょう。
また、騒音とまではいかなくても、隣人の話し声やまだ営業している階下の店舗からの歌声など、やけに耳につく小さな音が原因なら、音を音で消す方法( マスキング) を試してみてもいいでしょう。適度な音量で音楽を流し、雑音が「気にならない」程度にする方法です。その際、何も考えずに聞き流せるように、ラジオの外国語放送をかける、インターネットでスムースジャズの局などを選んで、ストリーミング再生する、などもよいでしょう。
逆に、静かすぎても眠れないこともあります。
人間の可聴範囲は20〜2万ヘルツといわれています。しかし、通常は聞こえないとされている2万ヘルツ以上の高音がなくなると、人は生理的不快を感じるという報告もあります。
気密性や遮音効果の高い現代のビルでは、こうした超高音が遮断されるため、「静かすぎて気になる」という現象が起きてしまうのです。
そこで、人工的に心地よい超高音を得るため、鳥のさえずりや波の音などのCDを使ってみます。リラクセーションに懐疑的な人ほど、試してみると意外に効果が出たりします。
ちなみに、自然が多く残るバリ島や東南アジアなどでは、3万ヘルツまでの周波数を測定することができます。
動物や木々のざわめき、人の生活する行動が、超高音の心地よさを生み出していることになります。
日本の木造建築の民家でも、幅広い周波数を検知することができるというし、現代人は騒音を気にするあまりに不快感を得てしまったともいえます。
気になる音は、ある日突然、気にならなくなることもあります。まずは手軽な対策から始めて、気楽に対処してるといいでしょう。
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