眠りを誘う効果の高いクラシック音楽を集めた、『おやすみクラシックス』シリーズのアルバム。
こちらの「おやすみクラシックス ピアノ<印象派>」は、ラヴェルやドビュッシーなどの印象派といわれる音楽と、その前後のフランス近代音楽の、繊細な響きをもったピアノ作品を集めた一枚です。
印象派ならではの響きの美しさにあふれた名曲や、端正で美しいピアノ作品がセレクトされています。
夢見るようなピアノの調べとともに、深い眠りにいざなわれていくことでしょう。
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収録時間:59分04秒(全12 曲)
1. 即興曲第15番≪エディット・ピアフを讃えて≫(プーランク)
2. ジムノペディ第1番(サティ)
3. ジムノペディ第3番(サティ)
4. 亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)
5. 水の戯れ(ラヴェル)
6. アラベスク第1番(ドビュッシー)
7. 前奏曲集第1番〜亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)
8. ベルガマスク組曲〜月の光(ドビュッシー)
9. 夢(ドビュッシー)
10. 夜想曲第4番(フォーレ)
11. 組曲≪ラングドックにて≫〜夕べの池のほとり(セヴラック)
12. 組曲≪ラングドックにて≫〜春の墓地の片隅(セヴラック)