聖路加国際病院の名誉院長兼理事長にして、ユニセフ親善大使としても活躍する日野原重明氏が取り組み実践してきた「心身の健康に活かす音楽の力」がCDになりました。
音楽プロデュースは日野原氏、クラシックの編曲は、赤ちゃんを泣き止ませるという不思議なCD『ほーら、泣き止んだ!』シリーズを手掛ける、神山純一さんが行っています。
心が安らぎ、快適な眠りへと導くためのクラシック曲をセレクトしたアルバムですが、12 曲目の「愛のうた」は、ホスピスに入院した患者をケアしているボランティアの方たちを題材にして、合唱曲として作られた曲だそうです。
聴く人にも歌う人にも安らぎを感じてほしいという日野原氏の願いが込められた曲です。
音楽は特許取得の究極のやすらぎの音色〔テンダー・トーン〕で演奏されています。
大人のための究極のリラクゼーション音楽が、快眠をサポートします。
ショップのリンクから試聴ができます。
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収録時間:50分46秒(全12 曲)
1. タイスの瞑想曲
2. 白鳥
3. 愛の夢
4. ブラームスの子守歌
5. ピアノ・ソナタ第15番 K.545
6. ピアノ協奏曲第20番 K.466
7. メヌエット(ディヴェルティメント第17番より)
8. アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第2楽章
9. シューベルトの子守歌
10. アヴェ・マリア
11. 優しい子守歌
12. 愛のうた